すっかりご無沙汰しております。
あっという間に師走になってしまいました。
今年は早く寒くなってしまいましたね。
昨日と一昨日のことなんですが、
道を歩いていると、
以前の記事にも書いたことのある老婦人が、
道端の草むしりをしてました。
時々見かける老婦人で、
今までは炎天下の真夏日に
草むしりしてるのを2,3回見たことあるんですが、
真冬日に草むしりしてるのを見たのは初めてです。
真夏日も真冬日も同じく、
農作業するような完全防備の服装で作業してました。
かなりの老齢だと思うんですが、
今までと同じく、座り込まないで立ったまま腰だけ曲げて草をむしっているのです。
あんな状態で腰がきつくないのかなと思ってしまうんですが、
黙々と作業をされてました。
やっぱり仕事として、役場の嘱託でもされてるんでしょうかね。
趣味や道楽ではできないと思います。
その老婦人が私の母親だったら、
そんなきつい作業はやめさせるんですが、
赤の他人に言うこともできず、黙って通り過ぎていきました。
私の母は今年90歳になり、まあ、元気ではあるんですが、
ただ、動き回ることはできず、いつも布団の上に座ったままで、
そこで食事なども済ませてます。
その母に比べると、あの老婦人、スーパー老婦人じゃないかと思ってしまいます。
真夏日でも真冬日でもよく頑張ってるなと感心しています。
2017年10月9日月曜日
2017年9月18日月曜日
2017年9月9日土曜日
2017年8月27日日曜日
ふるさとフェスティバル
昨日は地域恒例のイベント「ふるさとフェスティバル」がありました。
一昨日夜から朝までずっと大雨が降ってたのですが、
昼には上がり、フェスティバルが始まる夕方には晴れ間になっていて、
いつも通り行なわれたようです。
10年くらい前まで行なわれていた「町民の夕べ」というイベントには
有名な歌手を呼んでたんですが、現在のフェスティバルに変わってからは
有名人は呼ばず、無名の歌手やマジシャンなどしか呼べてません。
というのは、この地域は10年ほど前にいくつかの町が合併して郡から市に変わったんですが、
それに伴って財政の見直しが行なわれ、それまで赤字で行なわれていた「町民の夕べ」は廃止され、
現在の地味なフェスティバルに変わったからなんです。
確かに、毎年有名歌手ばかり呼んでたら赤字にもなるでしょう。
私は以前の「町民の夕べ」の時は見に行ってましたが、
現在のフェスティバルになってからは行ってません。
ただ、フェスティバルの最後に行なわれる花火大会は「町民の夕べ」からのままで、
昨日も夜8時頃から30分に渡って華麗な花火が打ち上げられていて、
我家の2階の窓からよく見えるのでそこで見てました。
このフェスティバルの花火を見ると、今年の夏もそろそろ終わりだなという感慨になりますね。
子供たちも残り少なくなった夏休みに寂しさを感じていることでしょう。
一昨日夜から朝までずっと大雨が降ってたのですが、
昼には上がり、フェスティバルが始まる夕方には晴れ間になっていて、
いつも通り行なわれたようです。
10年くらい前まで行なわれていた「町民の夕べ」というイベントには
有名な歌手を呼んでたんですが、現在のフェスティバルに変わってからは
有名人は呼ばず、無名の歌手やマジシャンなどしか呼べてません。
というのは、この地域は10年ほど前にいくつかの町が合併して郡から市に変わったんですが、
それに伴って財政の見直しが行なわれ、それまで赤字で行なわれていた「町民の夕べ」は廃止され、
現在の地味なフェスティバルに変わったからなんです。
確かに、毎年有名歌手ばかり呼んでたら赤字にもなるでしょう。
私は以前の「町民の夕べ」の時は見に行ってましたが、
現在のフェスティバルになってからは行ってません。
ただ、フェスティバルの最後に行なわれる花火大会は「町民の夕べ」からのままで、
昨日も夜8時頃から30分に渡って華麗な花火が打ち上げられていて、
我家の2階の窓からよく見えるのでそこで見てました。
このフェスティバルの花火を見ると、今年の夏もそろそろ終わりだなという感慨になりますね。
子供たちも残り少なくなった夏休みに寂しさを感じていることでしょう。
2017年7月11日火曜日
梅雨の合間にセミの声
今日の昼頃、家の裏側でセミが鳴いてました。
「ワシワシワシワシ」と鳴いてたのでクマゼミでしょう。
実は先週の金曜日頃も一時だけでしたが、セミの鳴き声が聞こえてました。
あの時のはクマゼミではなく、アブラゼミだったと思います。
今日のセミの声もしばらくしか続きませんでしたが、
梅雨の合間(今日は時々日差しが差す曇り空でした)のセミの声で、
本格的な夏も近いですね。
などと私はのんきなことを書いてしまいましたが、
九州の大雨の被害に遭った人たちは今大変な時期ですね。
九州は近頃は大地震や大雨など、このところ災害が続いてるようで、
なかなか心が安まらない日々だと思います。
どこに住んでいてもここなら安全と言えるところはないのではないかと思います。
私が住んでいる所は比較的災害が少ない地域なんですが、
それでもいつなんどきどんなことが起きるか分かりません。
あんまり安心しきってもいられないです。
「ワシワシワシワシ」と鳴いてたのでクマゼミでしょう。
実は先週の金曜日頃も一時だけでしたが、セミの鳴き声が聞こえてました。
あの時のはクマゼミではなく、アブラゼミだったと思います。
今日のセミの声もしばらくしか続きませんでしたが、
梅雨の合間(今日は時々日差しが差す曇り空でした)のセミの声で、
本格的な夏も近いですね。
などと私はのんきなことを書いてしまいましたが、
九州の大雨の被害に遭った人たちは今大変な時期ですね。
九州は近頃は大地震や大雨など、このところ災害が続いてるようで、
なかなか心が安まらない日々だと思います。
どこに住んでいてもここなら安全と言えるところはないのではないかと思います。
私が住んでいる所は比較的災害が少ない地域なんですが、
それでもいつなんどきどんなことが起きるか分かりません。
あんまり安心しきってもいられないです。
2017年7月9日日曜日
今年もトライアスロン大会
今日、毎年恒例のトライアスロン大会がありました。
朝8時から始まり午後1時頃終わったようです。
今日は朝から雨が降っていて、特に、スイムの時間帯にはひどく降っていたようですが、
その後は雨も小雨に変わり、バイクとランの頃には雨も上がっていたようです。
カンカン照りの中で行なうよりも、かえって良かったのかもしれないですね。
その後夕方にまた雨がひどく降ってきましたから、競技中でなくて良かったと思います。
この地域のトライアスロン大会はそれほど有名ではないと思いますが、
それでも参加選手は近頃は500人前後参加されているようです。
それで、初めて知ったんですが、時々テレビでも見かけるモデルの道端カレンさんも
ここのトライアスロン大会に参加されているんですね。
さっきトライアスロン大会の記事を書くために
インターネットでこの大会について参考のために調べていて分かったんです。
4年前から参加されているようです。
私はトライアスロンには関心ないので、地元にいても全く知りませんでした。
それでトライアスロン大会の選手名簿のチラシを見てみると、
確かに道端カレンさんの名前が載ってました。
こんなさびれた田舎町のトライアスロンですが
有名人が参加することによって町おこしとしても効果が上がってるのかも知れないですね。
朝8時から始まり午後1時頃終わったようです。
今日は朝から雨が降っていて、特に、スイムの時間帯にはひどく降っていたようですが、
その後は雨も小雨に変わり、バイクとランの頃には雨も上がっていたようです。
カンカン照りの中で行なうよりも、かえって良かったのかもしれないですね。
その後夕方にまた雨がひどく降ってきましたから、競技中でなくて良かったと思います。
この地域のトライアスロン大会はそれほど有名ではないと思いますが、
それでも参加選手は近頃は500人前後参加されているようです。
それで、初めて知ったんですが、時々テレビでも見かけるモデルの道端カレンさんも
ここのトライアスロン大会に参加されているんですね。
さっきトライアスロン大会の記事を書くために
インターネットでこの大会について参考のために調べていて分かったんです。
4年前から参加されているようです。
私はトライアスロンには関心ないので、地元にいても全く知りませんでした。
それでトライアスロン大会の選手名簿のチラシを見てみると、
確かに道端カレンさんの名前が載ってました。
こんなさびれた田舎町のトライアスロンですが
有名人が参加することによって町おこしとしても効果が上がってるのかも知れないですね。
2017年6月22日木曜日
暑さもこれから
この前から梅雨入りしてますが、
私が住んでる地域は今のところそれほど雨は降ってないですね。
そのうち嫌になるほど降り続けるのかもしれないですが。
ところで、よくテレビのワイドショーで、日本一暑い県というのをレポートしてますが、
私にとって意外なのは、関東地方、特に群馬県などがすごく暑いということですね。
それと東北地方も暑くなるのも意外です。
普通に考えると、九州がもっと暑いのかと思うんですが、
九州よりも関東や東北の方が暑くなったりしてるのが不思議な気がしますね。
東北地方は冬はひどく寒くて雪も多い上に夏は夏で九州よりも暑くなったりするんですから、
私にとってはとても住みにくい地域だと思ってしまいます。
それでも東北に生まれ育った人にとってはやはり東北地方の良さがあるのかもしれないですね。
やはり自分の生まれ育ったところというのは、たとえ不便な地域でも愛着があるものです。
私が住んでる場所も田舎で、近頃は交通も便利になってきてますが、
私が若い頃はひどく不便なところで、就職で遠く離れた都会に住んでた頃は、
盆や正月休みには長い時間をかけて帰省してました。
もっと都会に近ければいいのにと思ったりもしてましたが、
それでも故郷に帰ってくると、ほっとした気持ちになっていたものです。
不便な場所であっても自分の生まれ育ったところは愛着があるものなんですね。
ただ、若い頃に経験した民族大移動のような盆正月ゴールデンウィークの帰省旅行はもうしたくないですね。
あの時の地獄のような旅行はもうこりごりです。
私が住んでる地域は今のところそれほど雨は降ってないですね。
そのうち嫌になるほど降り続けるのかもしれないですが。
ところで、よくテレビのワイドショーで、日本一暑い県というのをレポートしてますが、
私にとって意外なのは、関東地方、特に群馬県などがすごく暑いということですね。
それと東北地方も暑くなるのも意外です。
普通に考えると、九州がもっと暑いのかと思うんですが、
九州よりも関東や東北の方が暑くなったりしてるのが不思議な気がしますね。
東北地方は冬はひどく寒くて雪も多い上に夏は夏で九州よりも暑くなったりするんですから、
私にとってはとても住みにくい地域だと思ってしまいます。
それでも東北に生まれ育った人にとってはやはり東北地方の良さがあるのかもしれないですね。
やはり自分の生まれ育ったところというのは、たとえ不便な地域でも愛着があるものです。
私が住んでる場所も田舎で、近頃は交通も便利になってきてますが、
私が若い頃はひどく不便なところで、就職で遠く離れた都会に住んでた頃は、
盆や正月休みには長い時間をかけて帰省してました。
もっと都会に近ければいいのにと思ったりもしてましたが、
それでも故郷に帰ってくると、ほっとした気持ちになっていたものです。
不便な場所であっても自分の生まれ育ったところは愛着があるものなんですね。
ただ、若い頃に経験した民族大移動のような盆正月ゴールデンウィークの帰省旅行はもうしたくないですね。
あの時の地獄のような旅行はもうこりごりです。
2017年6月13日火曜日
町内大清掃
ブログを休んでいる間に、
もう6月も半ばに入ってしまいましたが、
私は元気にやっています。
先週の日曜日は町内の大清掃がありまして、
私は溝掃除を担当しました。
うちの班で参加したのは男は私1人だけで、
あとは女性だけが数人参加してました。
まあ、他の家庭では男は普段仕事で疲れてるので、
町内の大掃除には女性任せにしてなかなか出てきません。
私は仕事は退職した身なので町内の行事には出るようにしてますが、
汚れる溝掃除はどうしても私がやらざるを得なくなります。
まあ、毎年のことなので慣れてきてますが、
溝からはムカデなど気味悪い生き物が出てきたりと、ちょっと大変です。
だから女性は溝掃除はしたがらないのです。
これも季節の風物詩としてやるしかないですね。
もう6月も半ばに入ってしまいましたが、
私は元気にやっています。
先週の日曜日は町内の大清掃がありまして、
私は溝掃除を担当しました。
うちの班で参加したのは男は私1人だけで、
あとは女性だけが数人参加してました。
まあ、他の家庭では男は普段仕事で疲れてるので、
町内の大掃除には女性任せにしてなかなか出てきません。
私は仕事は退職した身なので町内の行事には出るようにしてますが、
汚れる溝掃除はどうしても私がやらざるを得なくなります。
まあ、毎年のことなので慣れてきてますが、
溝からはムカデなど気味悪い生き物が出てきたりと、ちょっと大変です。
だから女性は溝掃除はしたがらないのです。
これも季節の風物詩としてやるしかないですね。
2017年4月19日水曜日
2017年4月2日日曜日
桜も花が咲き始め
我家の裏の桜もちらほらと花が咲き始めてきました。
いよいよ春ですね。
ところで我家のベランダには時々、鳥がやってくることがあります。
スズメが欄干にしばらく止まっていたり、ハトがコンクリートの塀の上に一晩眠っていたこともありますし、
また、ヒヨドリがカラスに追われて部屋の中に入り込んできたこともあります。
あのときは本棚の上の空箱の後ろにしばらく隠れていて、カラスが諦めて飛んでいった後、箱の後ろから出てきて外へ飛んでいったものでした。
また、もっと以前には、ツバメのつがいが部屋の中に入ってきて、部屋を一回り飛んでベランダから外へ出て行ったことがありましたが、
その時、1羽がガラス窓にぶつかり、慌てた様子で外へ飛んでいったということもありました。
ここ数年そういうことはないですが、ここは比較的鳥がよく飛んできてましたね。
そういえば、まだ私が若かった頃、よそへ就職していた私が連休で実家に帰ってきていた頃、
懐かしいので子供の頃よく行っていた山道に行ったとき、
そこの花畑で、1羽のハチドリを見たことがありました。
ハチドリというとアメリカ大陸に住んでいるので、日本の自然界にはいないですし、
もちろんこの地域にも自然界にはいないはずなんですが、
そのときは、人が飼ってるわけでもなく、
野生のハチドリがあの蜂のような羽ばたきで空中ホバリングをしながら、
花から蜜を吸っていたのです。
初め自分の目を疑いましたが、
どう見てもその姿もその飛び方もその花の蜜の吸い方も、
まさしくハチドリでしたね。
おそらく、人に飼われていたのが逃げ出したか放されたかしたのじゃないかと思います。
その後、帰省するたびにその花畑に行ってみたのですが、
もうその後はハチドリは見かけなくなりました。
そういった鳥の思い出も懐かしいですね。
いよいよ春ですね。
ところで我家のベランダには時々、鳥がやってくることがあります。
スズメが欄干にしばらく止まっていたり、ハトがコンクリートの塀の上に一晩眠っていたこともありますし、
また、ヒヨドリがカラスに追われて部屋の中に入り込んできたこともあります。
あのときは本棚の上の空箱の後ろにしばらく隠れていて、カラスが諦めて飛んでいった後、箱の後ろから出てきて外へ飛んでいったものでした。
また、もっと以前には、ツバメのつがいが部屋の中に入ってきて、部屋を一回り飛んでベランダから外へ出て行ったことがありましたが、
その時、1羽がガラス窓にぶつかり、慌てた様子で外へ飛んでいったということもありました。
ここ数年そういうことはないですが、ここは比較的鳥がよく飛んできてましたね。
そういえば、まだ私が若かった頃、よそへ就職していた私が連休で実家に帰ってきていた頃、
懐かしいので子供の頃よく行っていた山道に行ったとき、
そこの花畑で、1羽のハチドリを見たことがありました。
ハチドリというとアメリカ大陸に住んでいるので、日本の自然界にはいないですし、
もちろんこの地域にも自然界にはいないはずなんですが、
そのときは、人が飼ってるわけでもなく、
野生のハチドリがあの蜂のような羽ばたきで空中ホバリングをしながら、
花から蜜を吸っていたのです。
初め自分の目を疑いましたが、
どう見てもその姿もその飛び方もその花の蜜の吸い方も、
まさしくハチドリでしたね。
おそらく、人に飼われていたのが逃げ出したか放されたかしたのじゃないかと思います。
その後、帰省するたびにその花畑に行ってみたのですが、
もうその後はハチドリは見かけなくなりました。
そういった鳥の思い出も懐かしいですね。
2017年3月31日金曜日
2017年3月22日水曜日
2017年3月4日土曜日
今年も花粉症の季節に
少しずつ寒さが和らいできているようで、
やっと春めいてきましたが、
ほっとするのもつかの間、
私にとっては嫌な花粉症の季節になります。
この前からくしゃみ、鼻水が出始めてきています。
この2、3年の間はそんなにひどい症状は出てなかったので良かったんですが、
今年はどうなることやら、気が抜けない思いでいます。
もちろん、鼻炎薬も飲んでますし、鼻炎スプレーも使っていますし、
外出の際はマスクを着用しています。
これらは当分手放せませんね。
やっと春めいてきましたが、
ほっとするのもつかの間、
私にとっては嫌な花粉症の季節になります。
この前からくしゃみ、鼻水が出始めてきています。
この2、3年の間はそんなにひどい症状は出てなかったので良かったんですが、
今年はどうなることやら、気が抜けない思いでいます。
もちろん、鼻炎薬も飲んでますし、鼻炎スプレーも使っていますし、
外出の際はマスクを着用しています。
これらは当分手放せませんね。
2017年2月26日日曜日
2017年1月1日日曜日
謹賀新年
新春のお慶びを申し上げます。
今年の元日は穏やかな暖かい1日でした。
昨年もいろいろなことがありましたが、
今年は良い年にしたいですね。
正月の楽しみの1つは年賀状ですが、
年々、差し出すのももらうのも年賀状の数が少なくなっています。
今まで自分の親との親交から年賀状のやり取りをしていた所などは、
相手の人が亡くなり、そのまま年賀状のやり取りがなくなるということになったりしているのも原因です。
また、相手が高齢の場合、年賀状を書くのも億劫になって、
自然と年賀状のやり取りをしなくなるという場合もあります。
私の場合、筆無精なので、年賀状の季節になると面倒な気分にもなったりするんですが、
年賀状が来なくなるのも寂しい気もしますね。
今年の元日は穏やかな暖かい1日でした。
昨年もいろいろなことがありましたが、
今年は良い年にしたいですね。
正月の楽しみの1つは年賀状ですが、
年々、差し出すのももらうのも年賀状の数が少なくなっています。
今まで自分の親との親交から年賀状のやり取りをしていた所などは、
相手の人が亡くなり、そのまま年賀状のやり取りがなくなるということになったりしているのも原因です。
また、相手が高齢の場合、年賀状を書くのも億劫になって、
自然と年賀状のやり取りをしなくなるという場合もあります。
私の場合、筆無精なので、年賀状の季節になると面倒な気分にもなったりするんですが、
年賀状が来なくなるのも寂しい気もしますね。
登録:
投稿 (Atom)