2009年11月27日金曜日

花だより 2


道端の花の写真を掲載します。


ここの辺りでは、家の近くに花を咲かせて、道を行く人の目を楽しませてくれます。

2009年11月20日金曜日

マスクが不可欠の季節

今の季節はカゼもインフルエンザも流行っていて、

外を出歩く時はマスクが欠かせなくなりました。

街中を歩いていると、マスクを着けている人もちらほらと見かけますが、

多くの人はまだマスクをしていないようです。

私はこの前のカゼで懲りているので、マスクを欠かさず着けています。

2009年11月13日金曜日

花だより


この前撮り溜めていた花の写真を掲載します。



残念ながら、少しぼやけてしまいました。



テレビの「デジタルカメラ入門」を見て、もっと写し方を研究しないといけないようです。




2009年11月12日木曜日

インフルエンザで大繁盛

母の薬をかかりつけの医院にもらいに行くと、

珍しくたくさんの患者で溢れていました。

いつもは待合室はガラ空きなのに、今日は、座るところもないほどの多さでした。

どうやら、インフルエンザの予防接種を受けに来た人がほとんどのようです。

ほとんど高齢者ばかりでした。

皆さんインフルエンザには気をつけているようです。

2009年11月9日月曜日

花日和


朝まで雨が降っていたようでしたが、昼前から晴間となりました。


この前は急に寒くなって風邪をひき始めましたが、


すぐまた暖かい日が続いています。


今日は花日和の気候となり、まだ蝶も飛び交い、道端の花もきれいに咲いていました。




2009年11月8日日曜日

クモを助ける

自宅の風呂場で浴槽の掃除をしている時、ブラシを持って掃除している私の手に、ハエトリクモが飛びついて来ました。

このクモは少し前から、浴室の窓に住みついているクモのようで、

どういう拍子でか判りませんが、窓から私の手に落ちてきたようなのです。

クモはいったん私の手に飛び乗りましたが、すぐ浴室の床に飛び降りました。

私はクモは好きな方ではないので、このまま水を流して、クモも一緒に下水に流してしまおうかとも思いましたが、それも何だか可哀想な気もしたので、

床を這っているクモの目の前にブラシを差し出して、クモに飛び移らせて、

そのままクモを乗せたブラシを持ってベランダまで行き、裏庭にクモを放りました。

芥川龍之介の『蜘蛛の糸』さながらに、クモの命を助けたことになりますが、

とにかく無益な殺生はしないに越したことはありませんので、私も何だかホッとした気分です。

2009年11月5日木曜日

Mさんの告別式

母の古い知人だったMさんが死去され、私も告別式に参列しました。

ご主人に少し前に先立たれ、後を追うように逝かれました。

Mさんは私の母より1つ年下でしたが、とてもバイタリティーに溢れていて、人の世話をするのが好きで、毎日いろいろなところに出かけていました。

少しおせっかいな面もありましたが、憎めない人柄でした。

また一人、知り合いがいなくなってしまい、寂しさも募ります。

2009年11月3日火曜日

おくんち

今日は文化の日で、この地域はおくんちがありました。

ここには山の神の神社があり、各地区からお神輿を出して、街中を練り歩きます。

昔は盛大に行なわれていたようですが、

近頃は、この地域は高齢者が多いということもあって、大人の神輿の担ぎ手が少なくなっており、

子供だけのお神輿が多くなっているようです。

お祭り好きの人には寂しいことだと思います。

2009年11月1日日曜日

工事関係者のマナーについて 

私の知人が、近くの団地に住んでいますが、

その団地は現在、耐震工事中です。10月から始まって、来年3月までかかるそうです。

その団地は築年数が古いため、今までも補修工事が何回も行なわれてきました。

知人が言うには、団地の工事の度に、工事関係者のマナー、あるいはモラルが問題になるそうです。

今回の工事期間中でも、団地の通路や階段にタバコの吸殻が何本も捨てられているというのです。

もちろん団地には、宅配便や郵便配達、セールスマンなど、不特定多数の訪問者が訪れますが、

短期間中に何本もタバコの吸殻が捨てられることはなく、今回の工事期間中に限ってタバコのポイ捨てがたくさん見つかるというのは、やはり、工事関係者が捨てたものということでしょう。

工事完了後にきれいに清掃するから、工事期間中はゴミで汚しても構わないだろうと思っているのかもしれませんが、1日で済む工事ではないのですから、工事関係者のモラルが疑われます。

知人も、今は工事の騒音などで辟易しているようです。その上、タバコのポイ捨てで汚されるのでは堪らないと思います。